안녕하세요!
「ゆうき」です。
前回の記事では
ㅓとㅗ、ㅜとㅡの違いに
ついてお伝えしましたね!
今回の内容は
ハングルを読めるようになるには
避けて通れない
合成(複合)母音 パート1です!
この記事を読んでるあなたは
基本母音10個をもうマスターしましたよね?
まだ不安という方は
前回の基本母音の
ブログに今すぐ戻って
復習してくださいね!!
基本母音10個をマスターしない限り
次の段階には進めません。
今日お伝えする合成母音を
覚える前に知っておかないといけない
基本母音の特徴があります。
その特徴がわかれば
合成母音でつまづくことはないでしょう。
韓国語を身につけて
推しの言葉を聞き取れるようになりたい!
というあなたは必ず理解してくださいね!
3つの種類の基本母音
基本の母音は
大きく3つの種類に分けることができます。
陽母音と陰母音、そして中性母音の3つです。
基本母音10個の
ㅏㅑㅓㅕㅗㅛㅜㅠㅡㅣのなかで
陽母音 ㅏㅑㅗㅛ
陰母音 ㅓㅕㅜㅠ
中性母音 ㅡㅣ
と分けることができます。
陽母音:比較的、語感が明るい母音
陰母音:比較的、語感が暗い母音
中性母音 ㅡㅣは2つ。
特に「ㅣ」(イ)は万能で
いろんな合成母音に入っています。
合成母音の特徴
特徴① 合成のできない母音
これが1番重要な特徴です。
それは
陽母音と陰母音は「合成できない」
ということです。
ちなみに
陽母音どうしや
陰母音どうし
陽母音or陰母音+中性母音
中性母音どうしを合成することはできます。
合成母音の表を見て確認しましょう。
このように
母音同士が合わさって
図のような合成母音になります。
特徴② 同じ発音がある?!
その通り!
合成母音には
文字は違っても同じ発音がいくつかあります。
この合成母音の
同じような形や発音に
皆さんは惑わされて
諦める方が多い一つの落とし穴になっています。
でも気にし過ぎると
むしろ混乱してしまうので
初心者のあなたは
まず合成母音の特徴を知って
形と発音をそのまま覚えましょう!
量が多くなりすぎるので
今日は一旦ここまでにしましょう!
この記事で伝えたことをしっかりと復習して
次に繋げて、
私と一緒に理想の推し活ライフを
手に入れましょう!
次の記事も
ぜひご覧ください!
P.S.
最後まで記事を見ていただき
ありがとうございました。
本国現場通いまくりKPOPオタクのゆうきが
「推し活のため」に特化した
韓国語の勉強法を発信する
ゆうきの公式LINEが大好評!
【公式LINE登録ページは↓】 登録は無料!
ここをクリック
🔻 🔻 🔻 🔻
★登録者限定で無料プレゼント、無料記事を配布中★
その他プレゼント企画も定期的に実施しておりますので
この機会に是非!
※ワンクリックで登録可能です。
※個人情報はわからないようになっているのでご安心くださいませ。
コメント