【韓国語初心者】絶対に守って!韓国語勉強の順番

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안녕하세요!

「ゆうき」です。

今回は、韓国語の勉強を

始めた、もしくは

これから始めたい初心者さん必見!

韓国語勉強の順番について

お伝えします!

韓国語初心者のあなたは

こんな悩みありませんか?

「推しの韓国語を聞き取りたいけど

結局からすればいいの?」

これはよく聞く疑問です。

実は、韓国語の勉強を始めたい!と

思っている初心者さんの9割が

この悩みを抱えています。

そこで、

今回お伝えする

韓国語勉強の正しい順番

知れば、すぐに

韓国語を身につけることができます!

「まずK-POPを聴こう!」

「韓国ドラマを観てみよ!」

と、大切なところをすっ飛ばして

勉強をしようとしても

正しい韓国語は身につきません。

正しい順番で

勉強を進めないと

のちのち

自分の首を絞めることになります。

かれこれ3ヶ月も勉強しているのに

推しの韓国語が全然わからない、、、

配信を観ても聞き取れないし、、、

そもそも読めない、、

なんてことも、、

推しの言葉が聞き取れずに

自信も無くなってくる

自己肯定感が下がると

モチベーションすら無くなってくる。

大好きな推しの気持ちは理解できずに

気持ちは離れたまま。

このままずっと推しの気持ちがわからず

孤独な気持ちで過ごすことになります

しかし、今回お伝えする

韓国語勉強の順番を理解できれば

推しの韓国語が

少しずつ聞き取れるようになって

推しに近づいている実感が湧いてくることでしょう!

そうすれば「自分でもできる!」

自信につながり、

モチベーションもあがって、

韓国語の勉強が楽しくなります!

「推しの言葉を聞き取って、

推しと会話する」

という、理想の推し活ライフ

手に入れることができます。

特に

・今から韓国語の勉強を始めようとしている方

・韓国語勉強の正しい順番を知りたい方

そのような方は是非

この記事を最後まで読んで

すぐに実践してみてくださいね!

正しい韓国語勉強の順番

正しい韓国語勉強の順番

それは、、、

とにかく基礎を固める

ということです。

とにかく基礎です。

「韓国語の基礎ってなに?」

と思いますよね?

韓国語における基礎とは

「ハングルを徹底的に覚える」

ということです。

「なんだ、当たり前じゃん」

と思ったあなた。

「ハングルとは何か?」

「ハングルを覚えるとは

どういうことなのか?」

ということを本当に理解できていますか?

残念ながら

大半の韓国語初心者の方は

この意味を理解していません。

「ドラマを観て覚える」や

「バラエティ番組を観て覚える」

は、この基礎ができている状態の人が

やることであって、誰もがみな

まずはハングルを徹底的に覚えることを

避けることはできません。

では、実際に

「ハングルを徹底的に覚える」とは

どういうことなのか解説していきます!

母音と子音を覚える

まずは

「ハングル」の発音の基礎である

母音と子音を徹底的に覚えましょう。

母音と子音を覚えるとは

もっと具体的にいうと

何をすればいいのか。

それは、

「韓国語の子音と母音を

何も見ずに発音して、書けるようになる」

ということです。

まずはこれが最優先事項です。

K-POPを聴くでも

ドラマを観るでもありません。

英語を学校で初めて習った時のことを

思い出してもらえるといいのですが、

英語の授業でいきなり

「洋楽を聴きなさい」

「海外映画をみなさい」

といわれましたか?違いますよね!

まずは最初に

A、B、C、・・・から習いましたよね!

そのあとに書く練習をして~と

いったように

新しい言語を学ぶときは

必ず文字から習いますね!

それは韓国語も同じなのです。

韓国語初心者の方はまず

母音と子音を何もみずに

発音して、書けるように

何度も練習してください!

覚える量は?

いったい

どれくらいの量の母音と子音を覚える

必要があるのか。

答えは

これ↓全部です。

ハングルはローマ字と同じ作りになっており、

[ 子音 + 母音 ]

を組み合わせた形になっています。

なので、

子音19個 × 母音21個で

399通りの発音と書き方を覚えなければいけません。

これを聞くと、

「大変そう。。。」

と思うかもしれません。

ですが、この母音と子音を

しっかり覚えないと

推しの言葉を聞き取ることなんか

夢のまた夢です。

なので、韓国語初心者の方は

母音と子音を何もみずに

発音して、書けるように

徹底的に練習しましょう!

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最後に

韓国語は日本語に比べて発音が多いです。

それは韓国語には

普通の発音のほかに

日本にはない

韓国語特有の「パッチム」

という概念があるからです。

なので、初心者の方は

まず、母音と子音の399音を

何もみずに発音して

書けるよう徹底的に練習しましょう!

「母音と子音が重要なことは

わかりましたが、やっぱり多いです、、、」

と思ったそこのあなた!

次回以降の記事では

母音と子音の覚え方などの

勉強法について配信します!

次の記事も

ぜひお楽しみに!

P.S.

最後まで記事を見ていただき

ありがとうございました。


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